集合と対応_韓国のテキストから

韓国の中学1年生の数学の教科書
集合と対応

集合と対応

日本の教科書史上,最高の「現代化カリキュラム」のとき,中学1,2年生で学んだもの。日本の現行カリキュラムからは消えている。

2 関数値の変化
(関数値と地域)

@関数値:関数f:X→Yで,Xの各要素xに対応するYの元素をyとするとき,これを記号でy=f(x)のように表し,このときのf(x)をxにおける関数fの関数値という。

A値域:関数f:X→Yで,集合Xの各要素xに対する関数値全体の集合を,関数fの値域とすると,値域は終域の部分集合である。

例)二つの集合 X={3,4,5},Y={5,6,7,8}に対して,XからYへの関数がf(x)=x+3で与えられたとき,関数fの定義域と終域は,それぞれ集合X,Yである。

一方,関数値をすべて求めると,f(3)=3+3=6, f(4)=4+3=7, f(5)=5+3=8
であり,値域をVとすれば,V={6,7,8}で,V⊂Cである。

B
(1)変数:ある集合に属している,様々な値を持つ文字。

(2)定数:一定の値を表す文字や数。

例)y=3xで,x,yは変数,3は定数である。


C関数の関係式:関数f:X→Yにおいてxとyのあいだの関係を表す際,yをxに関わるように式で表せるものと,表せないものがある。
例)(i)        (A)(上から)甲 乙 丙

(@)X={1,2,3},Y={3,4,5}であるとき,y=x+2という関係だ。
(A)X={甲,乙,丙},Y={48,50,53}であるとき,x→(xの体重)という関係だ。

(Kashiさんに訳してしていただきました。カムサハンミダ。)

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