準オススメの書籍一覧(1)

準オススメの書籍一覧(1)
Last Update:99/7/18


タイトル 著者 出版社
始めるのに遅すぎることなんかない! 中島薫 サンマーク出版
何ノ為ニ働クカ オバタカズユキ 幻冬舎
価値ある人生のために 福田和也 飛鳥新社
心配するな、なんとかなる 無能 唱元 東洋経済新報社
人と違うことをやれ! 堀 紘一 三笠書房
リーダーシップ 心理法則66 樺 旦純 三笠書房
リーダーシップ・バイブル C・パーキンソン 三笠書房
私がマツモトキヨシです。 松本かづな サンマーク出版







「始めるのに遅すぎることなんかない!」

中島薫/サンマーク出版


・ 何回失敗するかは、どうでもいいことです。大事なのは、最後に成功するか、成功するまで続けるかということなのです。

・ 「私は外野のいうままに流されてきたおかげで、こんなに大成功しました」という人がもしいたら、ぜひお目にかかりたいと思ってます。

・ この「もっと」という思いがある人は、絶対に伸びます。

・ 会社でも、上司として何が一番必要かといったら、業績を上げることや部下を育てることよりも、まず、部下のやる気を出させることです。

・ 自分でやる気を出すにはどうするか。それはやはり、「こうしたい」「こうなりたい」という目標を持つことです。

・ 未来に戻るということは、未来のその時点の自分に、「きっとここにやってくるから」と約束することです。自分自身との約束。それは、だれよりも、何よりも守りたい約束なのです。

・ 自分のところにやってくるというのは、たいてい出来るものです。出来そうなことしかこないものなのです。
例えば、誰かがあなたに「1000円貸して」と言ってきたことはあっても、「1億円貸して」と言われたことはないでしょう。

・ 「大丈夫」、これは私の座右の銘です。

・ 「世の中はギブ&テイク」といいますが、「テイク」よりまず「ギブ」、つまり「もらう」よりも「与える」のほうを多くするほうが、何事もうまくいくようです。

・ したことへの後悔よりも、しなかったことへの後悔のほうが、いつだってずっと大きいのですから。

・ 知識を使いこなせる知恵って、大事ですよね。

・ 私は自分が幸せになるだけでは満足できず、幸せな人をたくさん周りにおきたいのです。

・ 本当に自分が好きなものだったら、正直に「好き」といえるプライドを持っていたほうが、生き方としては便利だと思います。

・ 私は感動というのは、人生のステイタスの一種だと思います。「すごい!」「すばらしい!」と息を飲む瞬間がどれ程あるかで、人生の豊かさが決まるような気かします。

・ 自分に拍手できる人になる、それは自分を大切にできる人になるということです。

・ 「おもしろくなければ仕事じゃない」、これが、私の考える仕事観のスタンスです。

・ 仕事の中ではいろいろな問題が起こります。でも、私はそのうち90%は、人間関係であるような気がしています。たとえば、自分の出した企画が通らないとき、企画自体がよくないならばまだ救いがあります。しかし、その企画の決済する上司と上手くいってなかったり、会議のときにあなたのことをよく思ってない人が反対案を出したりということのほうが実際多いのではないでしょうか。ですから、ふだんから人間関係をよくしたり、おもしろくしたりするように考えるのです。

・ 大切なのは続けること。あなたにはぜひ続けてほしい。

・ 「うまくいかないときには、ちょっと考え方のくせを変えてみるといい」
→ 「もうとにかく、何でも自分の都合のいいように考えてみる」

・ だいたい、自分の思っている10分の1も、他人はこちらのことなど気にしてはいないのです。

・ 何もしないで、何かが変わるなんて、百年待ってもありえません。

・ 人は、自分のために動いてくれる人のためにしか動かないからです。

・ あなたに起きる出来事は、あなたのために起きている出来事です。だから、それがどんなことであれ、怒ったり悔しがったりしていると、ただの悪いことで終わってしまう。それを最終的にいいことに変えるには、起きることに感謝して、それがなぜ起こるのかを考えることです。いい換えれば、毎日「ありがとう」といえることが起きている、そのことに気づいて感謝できる自分になることが大事なのです。

・ 大切なのは、自分でゴールを設定できるということ、そして、そのゴールにたどり着くための手段がわかるということなのです。



「何ノ為ニ働クカ」

オバタカズユキ/幻冬舎

昔、一度手にとったことはあったのですが買いませんでした。
しかし、最近買ってしまいました。
時間が自分を変えてるのかもしれませんね。

(お気に入りフレーズ)
・ 転職を前提に働いていれば、今の仕事も輝くのだ。

・ <一生に一度は無職を経験しなさい>
これは私の確信である。
、、、個人的には、無職になったことはないが得られることはかなり多いと思う。

・ 私が「無職を経験しなさい」と強く言うのは、その経験が必ず次の生活を組み立てる基礎になるからである。

・ 読書の大半は厳しい現実からの逃避行為、と考えている私でも、どこに逃避するかの自由は確保したい。
、、、本は読むだけでなく、良いことは実行するようにしたいものだ。

・ 「やりたいことがわからない」ままでも、「やってもいいことはわかる」。やってもいいことが消去法でもわかれば、「やっていけることがわかる」。

・ 私はあの笑顔が忘れられない。あれは穏やかだけれども力強い微笑みだった。地獄を見たやつの底力。この話って、要するに「若いうちの苦労は買ってでもしろ」というたとえなわけだけれども、オヤジの説教で言われるのとはまるで違う説得力がある。そうは思われませんか。

・ 仕事を通じてひとの役に立つ。ひとの役に立つことで自分も支えられる。これは最高の幸せ状態である。

・ 「趣味を仕事にしたら楽しめなくなる、なんて嘘っぱちだ」

・ どんなにキビシクでもふんぱって社長になるぞという出世欲や、何年か仕事を覚えて自分も会社をおこすぞという独立心旺盛な人間にだけ、ベンチャー企業の就職・転職は面白い。そういうことだ。

・ 拡大生産は多くの人間を不幸にするシステムだ。だから、私はアンチテーゼとしての「低成長優良企業」をマジで思い描くのだ。どこかに、こういう会社ってありませんか。

・ さまざまな会社を外から覗いてきて断言するのだが、いわゆる「風通しがよい」「自由な社風で居心地がよい」会社には変人社員が多いものである。変人社員が数多くいる会社というのは、組織の統率がいまいちとれていなくても、社員の満足度が高いものなのである。



「価値ある人生のために」

福田和也/飛鳥新社

個人的には、全部が良かったというわけではない。
しかし、輝きある言葉があったことも事実である。

(お気に入りフレーズ)
・ 不本意に生きることのつまらなさ、味気なさ、辛さを知ったというのは、とても幸せなことだった。
それを知るとね、自分の本筋のために、あらゆる努力や投資をすることが、まったく平気になる。
それはね、どんな苦労を伴っていても、とてもとても楽しい、幸福なことなんだ。


・ プロフェッショナルにとっては、生活のなかに仕事と関係のない要素は一つもない、それらを一つにまとめ、機能させるのが「"フォーム"である」と。

・ チャンスは、絶対にやってくる。
今、それがどれほど遠く見えたとしても。

・ 他人が自分の願望を満たしてくれない、と言って、自分では行動を起こさないでいることが、「悩み」の本質だと思う。

・ 悩むのではなく、行動する人にならなければ、意義深い人生は送れない。

・緊張を楽しむことを学べば、緊張は敵ではなく、君にとって甘い快楽になるだろう。



「心配するな、なんとかなる」

無能 唱元/東洋経済新報社

著者の本はなかなかおもしろいです。これに限らず、オススメ本は多いです。

(お気に入りフレーズ)
・ 「規格化の原則」「専門化の原則」「同時化の原則」「集中化の原則」「極大化の原則」「中央集権化の原則」。以上の六つが、産業主義時代以降、私たちの国家を動かしている黒幕であります。

・ 成長段階における生物(それは植物に限らず動物も指しております)の矯正は、強制的に、栄養成長期、つまり体が大きくなる時、この作物の生死に関わるマイナスの条件を付加してやると、逆に健全な生育と増収が期待できるという原則がある。

・ そして時代の要請ともいえる、逆境段階をあえて引き受け、我が身を試そうという気概、気迫、欲求というものが、現代の子供たちの心に芽生え、繁栄しつつある。そして、それが現実的に、学校を飛び越えて、実社会に出様としているのではないか、それが登校しなくなっているひとつの表れではないか、とも私は思うのです。

・ 「良き兵士は、優れた将軍にはなり得ない」という言葉があるそうです。
これを解りやすく言うならば、人間の性格には「服従型」と「支配型」の二つのタイプがあるということです。

・ いかなる困難な場合でも、こう考えてください。
「心配するな、なんとかなる」と。

・ 「おまえは稼ぐ為に一生を過ごすのか、仕事を一生続ける為に稼ぐのか、どっちにするのかはっきり決めておくことじゃの」

・ 意識活動も肉体活動と同じように、活動期と休息期が交代しつつあるものであり、生理学的に言っても、その交代は必要不可欠なるものである、と考えれば、容易に理解されるのではないでしょうか。

・ 「失意の時」は、意識活動は休息していた方がいいんです。なぜならば、意識が働けば働くほど、気分は落ち込んで行ってしまうからなんです。

・ 簡単に言いますと、現代社会では、教育とはおびただしい知識を詰め込もうとはするが、知恵を育てる分野では、恐ろしいまでに、なおざりにされているということです。

・ だから、私は、学校へ行かない子供達に、声を大にして、こう言いたい。
「恐れるな。君たちは、自主、自由、自立の精神をもって、自分の未来を切り開く時を迎えたのだ。自分で学び、自分で働き、自分で楽しむ時代を迎えたのだ」と。
「これを、"自助の精神"という。人間は、この自助の精神を失わない限り、人生においては、恐れるものはなにもないのだ」と。

・ 人生は冒険ですよ。楽しい生き方とは、恐れず冒険に挑戦することだと思いませんか。



「人と違うことをやれ!」

堀 紘一/三笠書房

著者の見た目と裏腹に、良い言葉が並んでます。

(お気に入りフレーズ)
・ ソニーと日立を比べてみよう。日立というのは日本の民間企業で博士号を持っている人間が一、二を争うほど多い。年間に出す特許数も世界でいちばん多いという。では、日立から何か画期的な商品が次々と生み出されてきたかと言えば、ほとんどそういうことはない。業績も惨めだ。一方のソニーは、日立ほど博士号を持っている人間や特許の数がなくても、あれだけ画期的なヒット商品を次々と世に送り出してきた。業績もすこぶるいい。

・ 「自分はこうありたい」−「現状はこうだ」=「だからこうしよう」

・ 目的を持つこと、ここから人生は始まるのだ。

・ 戦略を立てるには5年先、10年先を見据えよ。

・ 自分の"得意技"を徹底的に磨け。

・ 会計学の基礎くらいはしっかり勉強しておく。

・ チャンスが与えられなければどんなに能力のある人間でも、それを発揮することが出来ないのである。

・ 考えない奴はダメで、考える力のある人間が勝つ。高校しか出ていなくても、考える力があれば、考えることができない東大出に勝てる。

・ 「いいか。ビジネスでいちばん大事なことは、何が問題なのかを考えることなのだ。経営者やリーダーにとって解決策は大した問題ではない。そんなものは部下に任せればいいことだ。指導的立場に立つような人間は、そんなことよりも何が問題なのかをひたすら考えなければいけない。問題さえわかれば必ず試行錯誤によって正解に到達できる。だから、大切なことは方法論を学ぶことではなく、何が問題かということを常に考える思考力を養うことなのだ。
これはなにもビジネスに限ったことでない。学問においても、人生においても同じことだ。
"何が問題であるか"ということで大いに悩みなさい。これから二年間、大いに悩みなさい。やがて二年経った時、君は素晴らしい経営者になっているよ」

・ 経営者たる者、有能なビジネスマンたる者はそうやって深く深く物事を考え、突き詰めていくことが大切なのである。そうすることによってはじめて問題の本質を把握できる。何が本当に問題なのかがわかるのだ。

・ ハーバードにおける考え方はその最たるものだが、だいたいアメリカの教育の根幹は、小学校から「考えること」を学ばせることにある。物事の本質をとらえ考える力を養うことに教育のポイントを置く。そして自分で考えたら、それを発表する力も伴せて養成する。

・ 「物なんか知っていても仕方ないんだ。そんなもの知らなければ知っている人間に聞いたり書物を調べたりするば用は足りる。だが、考えることだけはそういうわけにはいかない。誰に聞いても、どんな百科事典を引いても自分が考えることは教えてくれない。自分でやる以外に方法はないんだ」

・ 私が知る限り、優秀な経営者はまず例外なく読書家である。

・ 本当に大きな仕事の指名を受けようと思うのなら、その前にやらされるくだらない仕事をしっかりコツコツとこなしておかなければならないわけである。

・ サラリーマンをやっていくにしても商売をやっていくにしても、人間というのは、生き残っていくためにはまず何よりも信頼がベースなのだということを肝に銘じておかないとダメなのだ。

・ 私には、周りから信頼されるために常に心がけているモットーがある。それは「正直・素直・謙虚」の三つの心を忘れないというものである。

・ お礼というものは、絶対に手紙でするべきである。

・ 私がもう一度会ってみたいと思う若者は、「少数派の眼」と自分の意見をしっかりと持っている人間である。

・ 全員一致の時に、気の利いた反対意見を出せる社員とか、これまでお目にかかったことがないような新しいアイデアを次々と提案する社員は、経営者の目には非常に頼もしく映り、何かやってくれるのではないかと期待感を持たせてくれる。

・ 人間というものは、まともな感覚の持ち主なら、相手から得をさせてもらえば、次はこちらが何かをお返ししようと思う。

・ 人づき合いにおける徳ある行動とは、まず先に相手の役に立ち、相手に得をさせることを考え、実行することである。

・ 人があまりやりがたらないようなことをすれば、必ずその報いが返ってくると私は信じている。

・ 目下・歳下の人間を大切に扱い、上手に持ち上げながら親身になって育ててあげる。

・ 問題意識のない人間にいくら教えたって、労力と時間の無駄遣い以外の何物でもない。先輩や上司から教わったとおりにやるだけなら、パートや学生アルバイトで十分だ。

・ 先輩・上司の教えたとおりにしなかったためにけなされた。だが、結果がよければそんなものは一気に逆転してしまうのだ。

・ 人生というレースの勝負は、気が遠くなるほど長いマラソンレースなのである。二十代、三十代のサラリーマンは、まだスタートを切ったばかりなのである。

・ 「自分が三菱商事のトップの座まで登りつめられたのは、結果的に考えてみれば余裕を残してきたおかげだと思う」



「リーダーシップ 心理法則66」

樺 旦純/三笠書房

結構、良かったです。良い言葉が多かったので。

(お気に入りフレーズ)
・ 勝利の秘訣は、意志の集中、力の集中にある。

・ 実際、世の大物たちの中に「朝型で成功した」という人は多いが、「夜型が成功の秘訣だ」という人は聞いたことがない。

・ 人間は、どうも遅れているのではないかと思っている時、いちばん進歩している。
(全日空 元社長・相談役 岡崎嘉平太)

・ 自分は同じ性格の人間とは組まない。自分と同じなら二人は必要ない。自分一人で十分だ。(本田宗一郎)

・ 上役は下の連中が何が得意であるかを見極めて、人の配分を考えるべきだ。また、それが経営上手というものだ。また社員のほうも、"能ある鷹は爪をかくさず"で、自分の得手を上役に知らせる義務がある。そのくらいのことは、自分が楽しみながら働くためには当然のことだ。(本田宗一郎)

・ 本人の口から出た自慢話よりも、他人の口を経て伝わるほめ言葉のほうを信ずるのが、人間の当然の心理だ。

・ スタートはまず自分から与えることだ。

・ ツキを他人に分け与える人が本当にツイている人だ。ツキを自分だけでしまい込んでいるようではいけない。(稲盛和夫)

・ 人間、一度経験したことは、次からは不安なくこなすことができるものだ。

・ 部下にとって、苦しんでいる時に助けてくれた上司への信頼は強固なものになるはずだ。このことをいつも忘れずいたい。

・ 成功に秘訣というものがあるとすれば、それば、他人の立場を理解し、相手の立場と同時に、相手の立場から物事を見ることのできる能力である。(ヘンリー・フォード)

・ 仕事ができる部下というのは、たいてい、ほかの者とはどこか違った、ひとクセも、ふたクセもある人間であることが多いものだ。

・ 優しい言葉で、相手を征服できないような人は、いかつい言葉でも征服できない。(チェーホフ)

・ 穏やかな答えは怒りを払う。(R・タゴール)

・ 最悪なのは負け戦だが、その次に悪いのが勝ち戦だ。

・ 研究によれば、両者が対立した場合、両者にとって最大の利益を生むのは、お互いが譲歩し合った時である。

・ 激情に流されず、ぐっと忍耐することができれば、無用な争いを避けることができる。そのエネルギーは、本当にチャンスが到来する時に使うべく、キープしておくのである。これが家康の言う「怒りを敵と思え」の境地であろう。



「リーダーシップ バイブル」

C・パーキンソン/三笠書房

良い言葉が溢れてます。三笠書房は、良書が多いです。

(お気に入りフレーズ)
・ 人を上手に使う方法は、誠意をもって正直に接する以外にはない。

・ ドラッカーは、優れた経営にとって最も重要な要素は誠実さであると言っている。

・ どんな下働きの人でも、人は皆、自尊心があって、自分は偉いと考えたいものだ。

・ 責任と権限の委譲がうまくいかないと、やる気をなくさせ、仕事に対する興味を失わせてしまう。

・ 提案をする人は独創力のある人だ。

・ 優秀な管理職としては、カンカンになって怒ってはいけない。憤慨していても、どこまでも冷静に保つ必要がある。

・ よい上司をもって幸せだと言う社員がよく挙げる理由は、自分たちの話に耳を傾けてくれ、いつでも話しかけられる人だからという点である。

・ エグゼクティブは、まず、耳を傾けることが大切である。言い争ってはいけない。

・ 責任ある地位に新しくついた人がいれば、支援する必要がある。そうしないでいて、彼がよい成果を生み出すのを期待しても無理だ。

・ 自分の部下である管理職を人前で批判することは、機械を壊すのと同じことだ。

・ 自分の意見を言うときには婉曲に述べること。

・ 誰もが高い評価を受けたいと思っている。批判されるのは嫌いだ。特に陰で言われるのは嫌悪する。

・ 優秀な管理職は、如才なく外交手腕に優れ、忍耐強くなくてはならない。

・ 疑い深い態度を続けていると、悪感情が生まれ、仕事の出来具合も悪い結果になってしまうことが多い。

・ 提案は傷つきやすい植物だから、注意深く育てなくてはならない。

・ 本当に大事な仕事を始める前は、あまり気負わないようにすることを、まず覚えなくてはならない。

・ 部下も出世を望んでいる個人であるという考え方をする必要がある。そうすれば、今までよりもさらによい結果が得られる。

・ おもしろいことに、自分の間違いをすぐ認める人は、実際には尊敬される。大人物である証拠なのだ。

・ 管理職は、仕事を人に任せることを覚えなくてはならない。

・ 怒ったら口を開くな。

・ 誠意と善意をもって人に接するべきである。

・ 自分の仕事ができるような部下を養成した、誰かほかの人が昇進していく。

・ 怒りの感情は机のいちばん上の引き出しに

・ かっとなったら十数えろ

・ 人と一緒に働こうと思えば(誰でも人と一緒に働くか、人を通して働くかしなくてはならない)、その人に対して関心を抱く必要がある。

・ 何もほめることがないときは黙っていればよい。けなしてはならない。

・ 高い生産性を低いコストで実現できるのは、よい人間関係と優れたリーダーシップだけである。

・ もし提案という形で言われた場合には、それを懸命に遂行しようとするはずである。これが命令をするときの最善で最も上手な方法である。

・ ほとんどの間違いは指示の仕方が悪かった結果である。

・ わかっているかどうかを確認するために、一つ二つ質問をしてみるのもよい。

・ たいていの人間はその背景と環境の産物である。必ず、その人の環境と生い立ちを考えてみることだ。

・ 誰かを怒鳴りつければ、自分はよいかもしれないが、自分が思っている結果が得られないのは確かである。

・ 古い慣例を破るのを恐れてはならない。常にイニシアティブをとり、何か新しいことを考え出すべきである。

・ 企業における問題の多くは、自我の欲求や自己実現の欲求を満たす度合いが低い点に起因していると、マズローは指摘している。

・ ほかの方法はないか探せ。



「私がマツモトキヨシです。」

松本かづな/サンマーク出版

今をトキメク?、「マツモトキヨシ」の社長、松本かづな氏の本です。
気の効く言葉に満ち溢れてます。

(お気に入りフレーズ)
・  貧乏人は安いものが好きだ。そして、金持ちは貧乏人よりもさらに安いものが好きだ。だからこそ、金持ちになったのだ。

・  言葉で行動を律せよ。ホラの効用も誓いの効用となる。

・  とにかく前例がなかったら、前例をつくればいい。

・  人を愛する者が人に愛される。まず、人を好きになることだ。好きだ、好きだって言い続ければ、憧れのご婦人も必ずなびくものだ。

・  まず、最初に枠を作り、その枠を埋める努力する。

・  言い換えれば、これまでの常識が常識でなくなる時代がやってきたということである。

・  どんなに調子がよくても、のぼせてはいけない。いつも自己規制せよ。毎日、毎晩、これでいいのか、あれでよかったのか、自省せよ。
なぜなら、調子のいいときほど、「下りの芽」がそこにひそんでいるからだ。

・  小さなお灸が体にいいように、人の叱り方ひとつで、逆に人間関係がよくなっていくのである。

・  社員に合わせて、社員とともに楽しむ気持ちがない社長のために、誰がいったいついてきてくれるというのだ。

・  失意泰然、得意平然。

・  いまの若い者は、安楽を望んでいるというのは間違いだ。心ある青年は、こき使われることをのぞんでいる。

・  失敗を恐れて迷っていたら、何も始まらない。試行錯誤、大いに結構。

・  社員に勇気がないのではなくて、しゃべらせる機会をもたせないトップに勇気がないのである。

・  いつも心のなかに前かけを。昔の商人が腰をかがめて前かけをかけた姿を心のなかに

・  社員に辞められるのは、幹部に才能と魅力がないからだ。

・  人の褌で相撲をとれ、自分の褌なら誰でもとれる。

・  人は誰でも、やればできる。やらせればやるのだ。

・  私がこの方法で成功したのは、きっと社員にやらせたからだと思う。

・  これからの時代、こうした社内業務請負制度が必要になってくるだろうと思われる。

・  とことん人に信用されたら、人間はそんなに人を裏切れるものではない。

・  ふんぞり返るは下る人生。ふんぞり返らず、坂道を登る前かがみの姿勢の人生を。

・  意識して自分のファンをもつことが重要な時代になってきたような気がする。

・  特に、ある程度の地位に就いた人たちにとって、優秀な部下を何人もっているか、そして、その部下たちに、いかに気持ちよく、自分の才能を発揮させてあげることができるかで、上司としてのその人の価値や存在が決まるといってもいいだろう。

・  いまの若者たちは、仲間で「つるむ」という傾向がある。多くの仲間たちと一緒なら狼のように一斉に吠えまくるが、ひとりになると借りてきた猫のようになってしまう。
これではいけない。やはり、ひとりの人間として、自分の意見をしっかり言う事が大切だ。若くても勇者になれるのだ。
「マツモトキヨシ」が望んでる人材は、孤独を恐れないこうした「勇者」たちなのである。

・  どの企業も社員ひとりひとりが、どうしたら人の役に立てるか、その一点をいつも考えていなければ、経営が成り立っていかない時代にきている。

・  逆にいえば、社員に夢を与えられない企業には将来性がないといってもいい。

・ これからは「結果」を重視する時代である。そして、その「結果」を導いたアイデアを高く評価すべきだと思う。






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